
三瓶西の原の入り口にある樹齢300年の対立性の一里塚松で、大田市の文化財に指定されています。
江戸時代の初め石見銀山の初代奉行、大久保石見守長安が交通の利便を狙って一里ごとに榎(エノキ)を植えたのが始まりといわれています。中国地方では、榎ではなく、クロマツが植えられています。
残念ながら左側の松は枯死してしまったため伐採され、現在は右側の松のみがなんとか生きながらえています。
三瓶西の原の入り口にある樹齢300年の対立性の一里塚松で、大田市の文化財に指定されています。
江戸時代の初め石見銀山の初代奉行、大久保石見守長安が交通の利便を狙って一里ごとに榎(エノキ)を植えたのが始まりといわれています。中国地方では、榎ではなく、クロマツが植えられています。
残念ながら左側の松は枯死してしまったため伐採され、現在は右側の松のみがなんとか生きながらえています。
2023.6.17 - 18
オリジナルミニ四駆を作って、仲間と速さを競い合います。 【実施日】 ①令和5年6月17日(土)~18日(...