日本民芸館展や日本陶芸展でも連続入選されている森山雅夫さんの窯。
師匠河井寛次郎先生に「陶工になる前に立派な人間になれ。焼物は繰返しのみでなく、創造の意欲を忘れてはならない」と教わったことを基本に作陶に励んでおられます。釉薬は並釉、呉須釉、鉄釉、灰釉等々その他の釉薬も使っているそうです。
しまねの伝統工芸と食『いいものしまね』しまねの職人(島根県しまねブランド推進課)
【森山窯】河井寛次郎最後の内弟子が作る器の数々~1971年開窯 若い陶芸家も育成~
※開催日順で掲載
2024.3.2 - 6.30
ゆるい動物や、子供たち、風景などをカラフルな砂絵で表現した50点が展示されます。 砂は目の細かさが違う2種類の...
2024.3.16 - 5.26
鳥のくちばしは奥が深い!エサをとる。運ぶ。食べる。穴を空ける。巣を作る・・・ さまざまな役割がある鳥のくちばし...