石見銀山(大森地区)へお越しのすべての2ナンバーの車両は、乗降・駐車の予約が必要です。

温泉津ノスタルジックな旅

湯の町をぶらりと味わう

温泉津(ゆのつ)は、しっとりとした風情が漂う町。
今も続く石切り場、
代々受け継がれてきた伝統ある温泉津焼、
そして、湯治湯として有名な温泉街。
贅沢な時間を味わってみませんか。

400 年以上続く
地下の巨大空間を探検!


室町時代から続く「福光石 石切り場」は、今も採石作業が行われている現役の採石場です。坑内は薄暗く、ひんやりとした空気に包まれて、 奥へ進むと、地底へ深く掘り下げられた巨大な空間が現れます。その壮大さに思わず息を飲むほど。坑内の上部には小さな石穴があり、のぞいてみるとコウモリの赤ちゃんが見られることも。

石見銀山の人々の暮らしに欠かすことのできなかった福光石。家の土台、台所の流し、石臼などに用いられ、五百羅漢像にも福光石が使われています。また、温泉津の町並みにも多くの福光石が使われ、石切り場を見学してから温泉津温泉街の散策がオススメ!昔の人々の生活や歴史をさらに感じることができます♪

「福光石」は、海底火山の噴火により、火山灰が長い年月をかけて海底に降り積もり石になったもの。水に濡れると青緑に変わる神秘的な岩石で、滑りにくい特性を活かし、階段や浴室の床などにも利用されています。また、めずらしいお土産品として、福光石のコースターも人気です。
※見学の際は、ヘルメットを着用します。

福光石(ふくみついし)石切り場

住所
大田市温泉津町福光ハ107-1

営業時間
9:00~17:00

定休日
年末年始

料金
1~4名様まで / 1,600円  5名様以上 / お一人増えるごとに400円増
【所要時間】40分~60分

電話
石見ものづくり工房 0855-65-2998
※ガイド同行のため、見学には前日までに予約が必要です。 

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その他オススメスポット

焼き物の産地で陶芸体験!


巨大な登り窯と温泉津焼にふれることができる「温泉津やきものの里」。石州瓦が連なる国内最大級の登り窯は圧巻で、毎年、春と秋には、登り窯に火を入れて「やきも
の祭」を開催しています。窯出しされた温泉津焼の即売会もあり、多くの人でにぎわいます。

やきもの館には、温泉津焼の歴史的な資料が展示され、地元の3 つの窯元の作品の展示販売も行っています。お気に入りの窯元へ直接訪ねてみるのもオススメ!人気なのは、手びねり、絵付けができる陶芸体験。スタッフが丁寧に指導してくれるので、初めてでも安心。自分で作った作品が、旅の想い出にもお土産にもなります♪

温泉津 やきものの里・やきもの館

住所
大田市温泉津町温泉津イ22-2

営業時間
9:00~17:00 ※創作体験は16:00まで受付(予約不要)

定休日
水曜日、年末年始、臨時休館あり

料金
■手びねり体験コース 【所要時間】 40分~60分
 一般 / 2,000円  中高生 / 1,700円  小学生以下 / 1,400円
■絵付け体験コース 【所要時間】 30分~60分
 豆皿・各種 / 1,200円~

電話
0855-65-4139

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その他オススメスポット

温泉津温泉街を
散策する


温泉津港から山側に伸びる温泉街は、赤や黒の石州瓦屋根の古風な建物が建ち並び当時の面影を残しています。歴史を感じながら、ぶらりと温泉街を散策してみませんか?

「薬師湯」は、温泉ソムリエ家元が『ダブル美肌の湯』とも評価。源泉脇で湧出直後の生の温泉。
炭酸たっぷりで身も心もポカポカ。貸切風呂もあり、家族やグループでのんびりと過ごすこともできます。

温泉街の中でもレトロ洋風建築でひときわ目をひく外観。入口は男湯・女湯にわかれている昔懐かしいスタイル。湯上がりには、ラウンジや屋上のテラス席で風情溢れる温泉津の景色を楽しむことができます。赤茶色の石州瓦屋根が続く町並みを見ながら、ゆったりとした時間が過ごせます。

「元湯」は湧き出したままの何も手を加えない天然温泉。延命の薬「泉薬湯」として、多くの人に愛されています。2020 年のリニューアルで、これまでの熱いお湯に加え、新たに“ぬるめのお湯” も整備。

入口は男女別々で中心に番台がある昔ながらの銭湯スタイル。レトロな雰囲気で薄い緑褐色の湯に浸かると体が温まりツルツルすべすべ肌に。
湯上がりに温泉街をのんびり散策するのもオススメです!

龍御前神社(たつのごぜんじんじゃ)は海上安全、豊漁、温泉医療などの守り神を奉る神社です。
背後にそびえる高台には、龍が口を開けているように見える奇岩『龍岩』があります。毎週土曜日の夜には拝殿で、伝統芸能「石見神楽」を楽しむことができる「夜神楽」が開催されます。
間近で観る大迫力の舞は必見です!

温泉街の高台にある愛宕神社(あたごじんじゃ)は、火伏せの神を祀る神社です。高台からは温泉津の町と港を一望できる撮影スポットです

大正時代へタイムスリップ!
伝統の味をいただくカフェ


薬師湯に隣接する木造洋館の「震湯カフェ・内蔵丞」は大正ロマンなたたずまいの人気のカフェ。温泉街にライトが灯り始めると、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しめます。店内はアンティークの家具や調度品で重厚な雰囲気を醸しだし、うっとりしてしまうほど。人気メニューの奉行飯やカレー、食べられるバラの美肌メニューなど、散策の休息におすすめのカフェです♪

地元の野菜や鶏肉、錦糸卵などたっぷりの具材をご飯の上にのせ、お出汁をかけていただく「温泉津の奉行飯」。ヘルシーで贅沢な汁かけご飯です。サイドメニューには、薬師湯の源泉で蒸した野菜蒸しや温泉卵。地元や観光客に人気の一品です。

期間限定の「美肌のシャーベット」はアンチエイジング効果があると言われている薔薇の花びらを贅沢にいただく糀のシャーベット。他にも薔薇や糀を使用したデザートが多くあり、美肌に効果があると女性客に人気です♪

釘が1 本も使われていない組み込み式の天井は珍しく、当時の職人の技の素晴らしさを観ることができます。

震湯カフェ・内蔵丞(しんゆカフェ・くらのじょう)

住所
大田市温泉津町温泉津7

営業時間
11:00~17:00(ラストオーダー16:30)

定休日
木曜日(年末年始※要問合せ)

電話
0855-65-4126

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その他オススメスポット

温泉津で唯一露天風呂を備える宿「輝雲荘」。全館畳敷きの廊下は、素足で歩ける開放感が楽しめます。ラウンジのカフェスペースは一般客も利用でき、温泉津温泉街の散策途中に立ち寄ってみるのもオススメです!レトロな町並みを眺めたり、中庭が見えるソファー席でお茶を楽しみながらのんびりしてみてはいかがですか♪

地元で水揚げされた新鮮な魚介類を使用した海鮮丼が人気です!温泉津産のコシヒカリとの相性は抜群!ご飯と海鮮の間に入っているトロトロの長芋の食感も楽しめます。観光客にはもちろん、地元のお客様も多く、お昼は予約するのがオススメ!

温泉津の歴史に触れる
観光案内所


温泉津港にある観光案内所「ゆうゆう館」。広い駐車場やトイレもあるから便利! 1階は休憩室や町の案内資料があり、地元の窯元の焼き物や周辺の特産品などを販売。
2 階には銀山が栄え、北前船の寄港地だった頃の資料や、温泉津町の暮らしの道具が展示されていて当時を偲ぶことができます。

温泉津温泉街の入口にあるので、ここに車を停めて散策するのがオススメ!案内所で詳しく案内してもらえるので、温泉津の見どころをチェック!お土産も購入できるので、旅の最初と最後に訪れるのもオススメ!

温泉津観光案内所 ゆうゆう館

住所
大田市温泉津町温泉津イ791-4

営業時間
8:45~17:30( 3月~11月)  11:00~16:30(12月~2月)

定休日
年末年始

電話
0855-65-2065

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その他オススメスポット

歴史情緒漂う外観の「若林酒造」。看板銘柄は「開春(かいしゅん)」。日本酒以外にも酒粕を使った石鹸「手作り純米酒粕石鹸」が女性に人気!杜氏の手がキレイと言われる理由は、日本酒の成分にあるとか。温泉津観光案内所の「ゆうゆう館」でも「酒粕石鹸」を買うことができますよ♪

地元で活躍している「温泉津女子会」が企画し、クラフトビールの醸造所とコラボして出来た地元を応援するビール「温泉津ビール」「ゆのつエール」。かわいいラベルでお土産にもオススメです。ゆうゆう館の目の前にある「スーパーおがわ」で購入できます。

国道9 号線沿いに建つ、「温泉津ふれあい館」。地元の食材を使った「海鮮丼」やボリューム満点の「ふれあい丼」などメニューも豊富なレストランがあり、地元や観光客に親しまれています。鉄ぱんパンケーキも人気で、カフェ利用もオススメです!

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